準備の開始は3ヶ月から半年前

男女

引き出物の準備は、挙式の3ヶ月から半年前から始めるのが一般的です。地域によって引き出物の風習などが違ってくるため、まずは情報収集をしておきます。招待状を送った人数からだいたいの数を予測し、引き出物の予算を立てておきましょう。それから、店舗やネットなどを見て品物を選び、仮予約を入れておきます。招待状の返事が全て返ってきたら、本予約を入れます。そして、挙式の10日前になったらお店に最終確認の電話を入れ、きちんと用意されているかチェックしましょう。挙式前日までに、引き出物が届いているか確認をし、欠けているものがあれば至急お店に連絡します。その後、挙式の後に引き出物が渡せるように紙袋の中にセッティングして完了です。

品数や費用の相場

引き出物の費用の相場は品数によっても変わりますが、一般的に3000円から7000円です。引き出物は結婚内祝いと同じようなくくりとなるため、御祝儀の3割から半分ぐらいの金額にするのが妥当です。友人知人からのご祝儀は3万円前後であることが多いため、このような金額に抑えられています。上司や親族からは貰うご祝儀の額が多いのが一般的であるため、引き出物の費用の相場も5000円から1万円ほどと少し高くなります。引き出物の品数に関しては、2品から4品が一般的です。メインの品物と引菓子、メインの品物と引菓子プラス縁起物の品が選ばれています。ゲストの好みに合わせて品物を用意する新郎新婦もいます。

評判が良い品物

どうせなら喜ばれる引き出物を渡したいものですが、評判の良い引き出物とはどんなものでしょう。まず、電車など公共交通機関を使って出席している人のことを考え、重くないものを選ぶのが無難です。そして、個性的なものよりも一般受けする品物の方が喜ばれます。新郎新婦の名前が彫られた時計やお皿などは、両親には喜ばれるかもしれませんが出席者全員に渡すのは考えものです。評判が良い引き出物としては、タオルのセットやカトラリーセットなどがあげられます。また、食器でもグラス2脚やココット皿などは、それほど重くないので喜ばれます。引菓子は、日持ちのする洋菓子が人気です。有名なお店のバームクーヘンやクッキーなどは、日持ちするので一人暮らしの人でもゆっくり楽しめます。そして、置物など形が残る物よりも、消耗品の方が喜ばれます。女性ならハンドクリームのセット、男性ならシューズケアセットなどは、日常的に使うものなのでおすすめです。

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